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このコーナーでは、ラユニオンが得意としている分野の専門的な知識を発信したり、日々の制作業務から少し離れた「つぶやき」などを掲載しています。

【企業広報動画の作り方 Vol.04】
マニュアル動画を作ってみる

機械操作や製造技術の習得は文字情報から理解するだけでは不十分で、自分でやってみて憶える「身体性」が重要であることを私たちは経験的に知っています。私たちは多くの事を、いちいち言葉に置き換えずに、体験学習したり、繰り返しやってみることで習熟したりしていますよね。

これまで実地で行ってきた技術指導や技能研修に替わって、非接触・リモートでそれを行うための動画制作のご相談を頂く機会が増えていますが、確かに動画は「身体性」を記録するのには適しているかも知れません。その時にどんな点に留意して動画を制作すれば良いのでしょうか?

機械操作を説明する場合、言葉や記号を使えば個々の部品の名称や機能、そこで何を行えば何が動作するのかは、説明可能です。ただしそれだけではわかりにくいのは、実際にそれを操作する自分自身がそこにどう関わるのかが把握出来ないからで、動画であれば説明員が「それでは実際にやってみましょう」と替わりにやってみせる事になります。

動画ならではの特長は「空間」や「時間」を記録し、それによって「機械とヒトの関係」を伝達することが出来る点にあります。マニュアル動画を制作する場合は、この点を重視して計画すべきです。上下左右奥行きといった空間とそこでの位置関係を意識したショット、動作のタイミングから完了までの時間が伝わるシーンを撮影すれば、いままでは暗黙知だった「使いこなしのコツ」や「熟練の技」といったものまで伝達可能かも知れません。

こうした考え方の延長には、VR(Virtual Reality)やAR(Augmented Realty)といった技術の活用も見えてきます。当社では、すでに実現可能なこうした手法も積極的に取り込んでサービスとしてご提供できるよう検討を進めております。マニュアル動画の制作に関して課題をお持ちのお客様は、ぜひお気軽にご相談ください。

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