Point
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ネイティブ目線だから相手に届く - グローバル人材が本当に知りたい採用情報をネイティブスタッフが厳選します
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もちろんCinematicに伝えてイメージUP - 何気ない日常が映画のワンシーンに様変わり。雰囲気を印象的に伝えます
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SNS用にもWeb用にも対応可能 - 掲載する媒体など貴社事情にあわせて、最適なサイズの動画を提案します
こんなケースに最適です!
ざんねんな外国人採用
プロモーションをしていませんか?
人口減、少子化、労働力人口不足というこれからの日本社会が抱える課題に対応していくには、世界中から優秀なグローバル人材を獲得してくる必要があります。ただ、日本人向けの採用コンテンツをそのまま多言語化するだけでは、貴社が求めるグローバル人材には届きにくいと言えるでしょう。なぜならこの人材獲得競争は世界の企業らが相手です。そのグローバル人材に対して貴社がどんな体験とキャリアを与えることができるのか、よりダイレクトに伝える必要があります。
サービスのご紹介
情報をより具体的に伝える手段として、いまや「動画」の活用はグローバルスタンダードです。当社の場合、例えば地域や言語、スキル、専門領域など、貴社が求めるグローバル人材のイメージを丁寧にヒアリングした上で、その人材に貴社の魅力が正しく伝わる採用動画コンテンツを制作。さらにターゲットへ的確にアプローチする方法もアドバイスできます。3種類のコースメニューと豊富なオプションで、各社それぞれに違う多様な課題を動画で解消します。
外国人採用に特化したその他サービス
サービス提供の流れ
実績紹介
東京都をはじめとする自治体や、京急バス、小田急電鉄といった交通インフラ系企業などが手がけるインバウンド向け観光PR動画の制作を多数担当しています。動画制作の総指揮を取るSaera Jin は、英国のブルネル大学院を卒業した日英対応の監督兼ディレクター。2019年の「ザグレブ・ツアーフィルム映画祭」(クロアチア)で日本人女性監督として初の監督賞を受賞しており、特に「Cinematic(シネマティック)な映像」を各種PR動画に盛り込む技術に定評があります。
Webサイト・SNS向け動画取材の制作実績はこちら
ザグレブ・ツアーフィルム映画祭での受賞のお知らせはこちら
第2回日本国際観光映像祭での受賞のお知らせはこちら
よくあるご質問
どんな採用動画にすべきかイメージも浮かびませんが、対応可能ですか?
可能です。
制作した採用動画の発信・拡散方法などもわかりません。
ご相談ください。
日本人向けの採用動画に字幕をつけるだけでは効果は期待できませんか?
難しいと思います。
他の動画制作会社との違いは何ですか?
ネイティブを含む多言語スタッフが動画制作を担当する点です。
採用動画のイメージはなくても、採用したいターゲットのイメージはあるはずです。
その人に貴社でどんな役割を担い、どのように活躍してほしいと考えているのか等をヒアリング。その上で、最適な企画とストーリーをご提案できます。
プレミアムコースであれば、採用動画の運用・拡散も業務範囲になります。その他のコースの場合も、オプションとして対応が可能です。
業務内容に応じて価格等は大きく異なりますので、まずは無料相談をご利用ください。
映画のように見て楽しむだけなら字幕で十分ですが、異文化の地で外国人として働くという覚悟を持ってもらうためには、企業側もその方を支える覚悟を見せる必要があるでしょう。労力をかけた外国人専用の採用動画の制作をおすすめします。
多言語動画を手掛けている制作会社では、多くの場合、「動画制作」と「多言語化」を担当するスタッフは分かれているはずです。
当社では、複数の多言語スタッフが動画制作そのものを担当。企画の細部にまでネイティブの視点を張り巡らせることができます。